★☆まずは自己紹介をご確認いただきますようお願いいたします。 ☆★他にも多数出品しております。ぜひご覧くださいませ。 本商品にご興味を持っていただき、誠にありがとうございます。 筋金入りのコレクターが数十年に渡って収集いたしました１万枚におよぶレコード コレクションを受け継いでいただける方に少しずつですが出品をはじめました。 ノイズレスを第一優先される方ではなく、真の「アナログ好き」の方に聴き次いでいただけましたら幸いに存じます。 【商品の説明】 媒体：LP（１２インチ）レコード レーベル・番号：ALC-1010 プレス： AudioLabo Record見開き豪華ジャケット帯付き 曲目：モーツアルトヴァイオリンソナタ K304K377 K378演奏者： 小林健次（Vn） 宮沢明子（Pf）菅野沖彦録音 状態（レコード/ジャケット） EX-/EXレコードが再生芸術である以上、演奏家はもちろんのこと録音やプレスもレコード演奏上とても重要なポイントである。欧米プレスのレコードの場合、プロヂューサーやカッティングエンジニアが誰であるかによって、そのレコードから再生される「音」に大きな差あるため、価値（価格）に大きな違いとして反映される。K.WilkinsonやBishop＆Parkerが手掛けたレコードの多くは今なお高額で取引され、入手難である。日本ではオーディオ評論家としても名高い菅野沖彦の手による名録音はこの宮沢明子をはじめ、とても貴重である。 ご不明な点は事前にご質問ください。 できるだけ丁寧にご対応させていただきます。 システム自慢のユーザーはぜひ一度、お試しあれ。 GRADING 基本的にコレクター様の貴重なコレクションからの出品となりますので、すべて中古品となります。 そのため、当方の出品内では、大変きれいな状態（盤面）であってもNM NM-等の表記はいたしません。 EX : 全般的にきれいな状態 EX- ： 全般的にきれいな状態に準ずるもの VG++： 全体的に良好な状態（EX/EX-に加えて一部若干の瑕疵があるもの） レコード盤面：一部部分的なノイズが発生する箇所があるもの ジャケット：若干の経年変化（シミ、よれ、へたれ）がありますが、全体的にはおおむね良好なもの VG+: 全体的におおむね良好な状態のもの 音盤：ノイズが発生する箇所がVG++よりやや多いものの、悪い状態ではないと思います。 ジャケット：やや経年変化などにより、傷、シミ、割れなどがあるもの VG音盤、ジャケット：VG+に比べてさらに瑕疵の部分が増えたもの。 特記事項：オークション開始にあたって、開始からしばらくは複数点同時に落札いただいた場合、送料を割引させていただきます。 ３枚以上：送料無料 新しいデジタル盤であってもすでに数十年前に製造・発売されたものになります。サーフェース・ピックアップノイズやポップ音がある場合、音盤を否定されるような方や神経質な方はご入札を控えて下さい。 また、原則としてノークレームノーリターンにてお願いいたします。配送中の責任は出品者側では負いかねます。 ご入札のち３日以内のご連絡、ならびに７日以内のご入金のお手続きを必ずお願いいいたします。 【お支払い方法】「かんたん決済」のみとなります。他の方法はお受付できません。