小島善太郎 花瓶の薔薇(静物画)F10 油彩 キャンバス 額装 二科展 独立美術協会 師安井曾太郎n21121904◆作品状態、キズ、ヨゴレ等・経年による若干のヤケ、ヨゴレ等が見られます・所々に若干の絵具の縮れが見られます・画面の厚塗り部分に細かな絵具のヒビ割れが見られます・多少の時代感がある長期保管品です◆大きさ、作者サイン等作品　縦横53.0×45.5cm(F3号)額縁　縦横73.0×65.3cm作品右下に作者のサインありキャンバス裏に裏書、画題あり◆技法等キャンバスに油彩◆額縁状態、キズ、ヨゴレ等・多少のスレ、ヨゴレ等が見られます・留金具に若干の錆(サビ)があります◆ガラス、アクリル板等ガラス◆箱、入れ物等なし◆参考資料、経歴等小島 善太郎（こじま ぜんたろう)1892年11月16日 - 1984年8月14日大正-昭和時代の日本の洋画家東京都出身。独立美術協会創立会員。地元である多摩地域・武蔵野地域の風景画を多く手掛けた。●経歴●小島鎌太郎の六男として新宿に生まれる。16歳で画家を志し、安井曾太郎の弟子となる。1920年、東京府主催巽画会展で『やわらかき光』で賞を受賞。野村徳七（野村證券社長）の後援により、1922年にフランス・パリに留学。現地の画家に教わり、サロン・ド・ドーンヌ展で『パリ郊外』が入選した。そのほか、二科展出品作『林中小春日』が二科展賞を受賞したほか、二科展出品作『初夏の緑』で会友推挙となる。『ヴァイオリンを弾く男』は東京国立近代美術館に保存された。八王子市では「多摩の風土に生きて50年 小島善太郎展」を開催。1984年、心不全で没した（91歳）2000年代、八王子市夢美術館や日野市民会館などでは、「小島善太郎展」が開かれている。また2013年には、日野市百草に、「小島善太郎記念館」が開館した。以上、資料引用この商品の発送サイズは160サイズです料金の確認はこちらへ状態に付きましては、目に見える部分に付きましては表記しますが、当方で扱ってる商品は一度は人の手に渡った骨董品、中古品になりますので、保管によるホコリ、ヨゴレ、経年劣化等のスレ、ヨゴレ、小キズ等がございます新品や完全品をお求めの方は、入札をお控えくださいまた、電化製品、時計、カメラ、楽器等に付きましては、通電などの簡単な動作確認は行いますが、正確な動作確認は行いません宜しくお願いします