DOS・RED・Arowanaについて】オーナの自分自らの目で、将来赤くなるレッド．アロワナにこだわって選別し仕入れして販売してきました。販売後の３年から５年後に、お客様のところへ出向き、どの魚がどれだけ赤くなったかを、すべて見て来ました。また、１０年後の老成魚も数多く見て来ました。発色前の２０～３０ｃｍの若いレッドアロワナが真っ赤に染まっていく姿や、何時まで経ってもオレンジ色のままで一向に赤みが揚がらない個体など、成長過程を７００個体以上見てきたからこそ、どの様な子供（幼魚）が、どのような親（成魚）になるのか！『どんなベイビーが真っ赤な親になるのか？これを20年以上追い続けてきた結果、かなりの確率で赤い個体を選別できるようになりました』しかし、赤くならない個体でも「真っ赤になる」と説明して販売している事例も多く、とても証明証の紙切れや言葉だけでは信じて頂けないと思い、私自ら、セレクトした個体を自分の手で、数ヶ月間仕上げて第一発色させてから販売すれば、赤い色が発色済だから良血統は一目瞭然であり、ご納得して購入して頂けると考え、発色してから販売出来る様に努めています。レッドアロワナは（過背金とて同じですが）、良い血統の親から生まれても生まれた全ての稚魚が赤くなることはありません！ですから当社は、強く赤くなる若魚個体を経験を積んだ確かな目で、１匹づつ選別仕入れして販売しております。当社が選別した赤いアロワナの証として、リーフ発行の「DOSRED」の証明書が添付されます。本個体は、インドネシア・カリマンタン島(ボルネオ島)・西カリマンタン州を流れるカプアス河(全長約1143 km)の最上流域のカプアス・フル県の県都 Putussibau(プトゥシバウ)にあるスモールファームのレッドアロワナで最もレベルの高く、各有名ファームのオーナーが買い付けするファームで生まれた血統の良いレッドアロワナです。エラ蓋の光沢が半端なく、鱗底が黒紫の特殊な金属光沢の色合いで、各ヒレも真っ赤で将来必ず、全身の光沢が激しく、素晴らしい赤の紅龍に仕上がる個体と思われます。セミショート体型で、素晴らしいマッスルハイボディーの非常に優秀な個体レベルです。尾鰭と尻鰭、背鰭のクロスバンドが明瞭に入るので、赤さにはかなりの期待が持てます。混泳でストックしておりますので多少のスレやヒレ裂け等は有りますが直ぐに完治する程度です。血統の良さを現すように眼球内も赤発色で、各ヒレもかなり長く赤い為ヤバい個体です。目垂は有りますので画像でご確認ください。おとひめなどの人工エサ食いも抜群の健康的な個体です。このようなハイレベル個体は、滅多に入荷しませんので、お見逃しなく！！』国際希少動物植物種登録票記号番号第 ２１０-００１０８４号インドネシア産２０２０年 ３月６日輸入 ２０２０年 ３月１１日登録年月日登録時の体長１６.0ｃｍ現在のサイズは約２２.0ｃｍ前後です。※【種の保存法に基づいての登録について】※※法律で落札者様は種の保存法に基づき所定の登録機関に所有者変更の届け出が義務付けられていますので下記の登録機関に届け出を宜しくお願い致します。詳しくは下記よりご確認下さい。【登録機関】一般財団法人自然環境研究センターこちらで宜しくお願いします。https://kokusaikishoushu.jwrc.or.jp/todoketop.do飼育状況